論文・学会発表

卒業研究

北海道大学医学部保健学科卒業研究 優秀賞 当研究室歴代受賞者

2023年

松浦千佳:「綿タオルおよび厚手のディスポーザブルタオル清拭が皮膚温および主観的評価に及ぼす影響」

2021年

宇高由莉:「背部への温タオル貼用における清拭タオルの枚数別にみた皮膚表面温度の経時的変化」

2020年

西谷琴音:「清拭タオルの面替え操作の有無が皮膚汚れの除去率および主観的評価に及ぼす効果の検討」

2019年

紺谷一生:「清拭圧の差異による皮膚バリア機能、清浄度および主観的評価への影響」

2018年

小川結衣:「綿タオルとディスポーザブルタオルの部分清拭による皮膚の清浄度と皮膚バリア機能の経時的変化」
倉侑菜:「初回の看護場面における脳血管障害患者の語りを促すケアとしての手浴と足浴の比較」

2017年

安田佳永:「静脈穿刺時に血管怒張を促す有効な手技の検証-タッピングと熟練看護師の動作から抽出されたマッサージの比較-」

2016年

川俣聡美:「熟練看護師の採血における穿刺部位選定のためのアセスメントの特徴」
斎藤実津菜:「熟練看護師の採血における穿刺部位選定のための動作の特徴」

2015年*

久富咲貴子、宮田莉英、山口由香:
「清拭における背部温タオル貼用の時間および有効性の検証-皮膚温および主観的快適感から-」

​*グループで受賞

2014年*

岩切夏希、宍戸穂、武田さちか、細川裕也:
「清拭時に温タオルを短時間貼用する効果の検証-皮膚表面温度、角質水分量およびATP値の変化から-」

​*グループで受賞

2013年*

池田雪花、ガンゾリグ・オチゲレル、小林甫、山田美季
「電子レンジで加熱した清拭タオルと温湯清拭タオルの経時的温度比較」

​*グループで受賞

​北海道大学医学部保健学科 卒業研究テーマ

2022年度

矢野先生G

村瀬萌歌:看護学生におけるスマートフォンの使用状況と睡眠の質との関連
鳥谷部真凪:看護学生の交代制勤務・夜勤に対する準備性の実態とその関連要因
熊坂ななみ:看護師および看護学生の朝型−夜型質問紙における判定と主観的認識の関連性
富岡那奈子:看護学生における「夜間実習」の学びとその有用性に関する文献レビュー

宍戸先生G

松浦千佳:綿タオルおよび厚手のディスポーザブルタオル清拭が皮膚温および主観的評価に及ぼす影響
宮武千幸:薄手および厚手のディスポーザブルタオルが皮膚温および主観的評価に及ぼす影響